三重県からお越しのご夫婦

こんにちは
結婚指輪手作り.com 名古屋 栄支店の真船です。
本日は定休日ですが…先週末に三重県から結婚指輪を手作りしに来店されたご夫婦をご紹介致します。お二人は「お店のことはインターネットで知りました」との事…ありがとうございます。

結婚指輪手作りどっとこむでは、制作のお客様もお打ち合わせから始まります。その際、奥様は最初から「華奢なハーフエタニティを手作りする」と決めていらしたことが分かり、スマートフォンで画像を見せてくださいました。画像があるとイメージがしやすいですね。そして、指輪が完成したら現在お持ちの指輪と重ね付けすることをお考えのようです。
旦那様は「デザインを何も考えてないんです」とおっしゃりながら、何度もサンプルのリングを試し付けして…。奥様の意見も取り入れて、甲丸デザインの結婚指輪にすることを決められました。

指輪が完成した際、ペア感を大切にするお二人はかなり悩まれていましたが、素材を同じイエローゴールドに決められました。それから、ご予算よりもリーズナブルに手作りできたとの事で…奥様のハーフエタニティにメレダイヤを9石入れられました。
最後に、刻印は入籍日とお二人の名前を入れて…記念にお写真をいただきました。

手作りの結婚指輪が完成しました!

素敵な笑顔をありがとうございます!

アフターサービスが必要な際はお気軽にご相談ください。
ご来店、誠にありがとうございました。

手彫りの結婚指輪を手作りされたお客様

こんにちは
本日二回目の更新となります。
結婚指輪手作りドッコトム 愛知 名古屋支店のマフネです。

先日、名古屋支店にご夫婦が手作りしにいらっしゃいました。

お二人は唐草模様ような柄入った結婚指輪を希望されて、結婚指輪を2つ合わせると蔦がハートに見える素敵なデザインを手作りされました。
では、まずは元の甲丸リングを制作しています。(甲丸デザインの手作り方法は先日のブログ「甲丸リング作り方 」を見てくださいね~)
では、頑張って手作りしましょう!
これから結婚指輪を手作りします

奥様はヤスリの使い方を「料理をするみたい」と表現されていました。頼もしいです。旦那様はひと削りずつ丁寧に手作りされていて、誠実な人柄が感じられる制作のお姿でしたよ。

元の甲丸リングが完成したら…
いよいよ模様を彫ります。

デザイン決めに積極的な旦那様は、紙に何パターンものデザインを書いて奥様とご相談していました。また、奥様も「旦那様を支える妻」という姿がピッタリで思わずニヤリとしてしまう一時でした。

模様は手先がより器用な旦那様が担当され、奥様は旦那様が彫った模様を綺麗にする…と作業を分担されました。お二人で力を合わせて手作りした指輪は世界にひとつのオリジナルリングですね!
最後に記念のお写真をいただきました。

手作りの結婚指輪が完成しました

お届けまでしばらくお待ちください。
ご来店いただき、誠にありがとうございました。

甲丸リングの作り方 ③

こんにちは
本日2度目の更新になります。
結婚指輪手作りどっとこむ愛知 名古屋工房のマフネです。

甲丸リングの作り方 ①
甲丸リングの作り方 ②

とご説明していましたが、今回で最終回です。
「結婚指輪を手作りしよう」と考えている方は参考にしてみてくださいね。

いよいよ、第3回目の記事は仕上げの作業になります。
今回も同じ事を申し上げますが…細く・薄くなったワックスは折れやすいので、丁寧に作業していきましょう。

まず、前回までの作業はこちら

平打ちの角を削った後

これから「指なじみ」という作業をしていきます。

指なじみの作業

結婚指輪の内側、指に触れる角の部分を1周ずつ、交互に円錐型の精密ヤスリで削ります。ここで横着すると、金属になった時に肌に当たる部分が痛いので、、丁寧に角を落とします。料理で言えば面取りです。
結婚指輪は長く使用するものですから、着け心地の良い指輪を目指して手作りしましょう。

では、いよいよ最後の作業です。

スポンジヤスリで制作途中にできたヤスリ傷をとっていきます。
ヤスリ傷を残すと、鋳造したときにそのまま指輪にでてしまいます。
あえてヤスリ傷を残す仕上げもありますが、今回は鏡面仕上げの甲丸リングにしましょう。

スポンジヤスリで傷をとる

傷をとりながら甲丸リングの丸みを少しだけ整えて…。
先程指なじみをした部分も、優しくなじませていきましょう。
ヤスリ傷がなくなったら完成です!

いかがでしょうか?
全てお客様ご自身で手作りすることで、世界にひとつだけの結婚指輪が出来ます。
制作中の時間も大切な思い出となりますね。

甲丸リングの作り方 ②

こんにちは
結婚指輪手作り .com 愛知名古屋工房の真船です。

結婚指輪を手作りしてみたいけれど、どんなことをするのか不安、、というお客様の声を多く聞きます。そんなお客様に、基本の「甲丸(こうまる)リング」の作り方をご紹介します。前回の続きからなので、まだ読んでいない方は「甲丸リングの作り方①」をご覧ください。

前回はおおまかな形まで完成しました。
指輪が薄く、細くなってきたので慎重に作業を進めていきましょう。
 平打ちリング
厚みをとったあとは、両側から見て真円に近づくように微調整をします。
それから紙ヤスリを使用して、幅を削ったときにできてしまったヤスリ傷をとっていきます。
紙ヤスリを使用して傷や段差をとります
しっかりと確認しながら、段差や傷がなくなるまで整えましょう。
このまま仕上げをしてしまえば「平打ち」デザインになります。
平打ちリングは横から見て長方形に見えるデザインですね。
甲丸リングは長方形の角を削ります。
マジックで角を1周削ったか確認ができるように線を入れます。(1枚目の写真が線を入れたものです)
そして、角を1周ずつ交互に削るとこのようになります。
平打ちの角を削った後
ここの行程で削った部分が丸みになります。
角度や削り具合はお好みで出来るのが手作りの良いところですね。
ですから、平打ちデザインと甲丸デザインの真ん中「平甲丸(ひらこうまる)」にされるご夫婦もいらっしゃいますよ。
思ったより長くなってしまいました…。
次回こそは完成する予定なので、、もうしばらくお待ち下さい。
(※作業時間は約2時間で完成するデザインです)

甲丸リングの作り方 ①

今日は気持ちのよい秋晴れですね。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
 結婚指輪手作りどっとこむ 愛知名古屋工房のマフネです。
本日は「甲丸(こうまる)リング」の作り方のご紹介です。
シンプルで飽きがこないデザインは流行に左右されないところがいいですね。
また、金属の体積が少ないので、当店で手作りした場合はリーズナブルになりやすいのも特徴ですよ。
では、早速手作りしていきましょう。
今回材料となるワックスはこちらです。
すり板にのったワックスとヤスリ、ハケ
奥にヤスリとハケがありますね。こちらも使用します。
まず、指輪の幅となる部分を削っていきます。
ワックスの幅を削っていきます
ワックスをすり板の上にのせて、
ヤスリを真っすぐ、奥に滑らせるようにして削ります。
ポイントはヤスリ全体を使っていくことですね。
全体が均一になるように、一度ワックスを削る→ワックスを少し回す→削る…と、このようにして作業を進めていきます。
次に、ある程度慣れてきたら次は指輪の厚みの部分を削ります。
このままではかなり分厚い結婚指輪になってしまうので、、、
ワックスの厚みを削ります
ワックスを縦に持って
ワックスを縦に持って削ります
丸く周りを削ります。
ここで直線の動きをすると角張った結婚指輪になってしまいます。
ヤスリをワックスに沿わせて曲線で削ることを意識していきましょう。
この厚みをとる動きも先ほどの行程と同じく、一度削ったらワックスを少し回して全体が均一になるようにしていきます。
…と、ここまでの動きがストレート型(横から見て真っすぐな指輪です)の大まかな流れになります。
続きはまた今度更新しますね。

結婚指輪の素材について

こんにちは
結婚指輪 手作りドットコム 愛知名古屋工房の真船です。

今回は金属の種類、金種についてのお話です。

結婚指輪を手作りされる際、素材をどれにするか迷われるお客様は多いですね。

結婚指輪手作り.comでは
・プラチナ
・18金(ホワイトゴールド、イエローゴールド、ピンクゴールド)
・チタン
の中からお選びいただけます。
デザインに合ったカラーをお選びいただく方や、金種によってお値段が違いますので、予算に合わせてお決めになる方がいらっしゃいます。

ここで金属アレルギーのお客様や、スポーツをされるお客様にオススメなのがチタンです。チタンは硬くて丈夫ですし、アレルギーも一番起こりにくい金属になっています。但し、チタンは他の金属と比べて頑丈過ぎるために刻印・サイズ直し・宝石を入れることが出来ません。

ここで「メリットはアレルギーや丈夫さだけじゃないの」
と思われたお客様…チタンの良さはまだありますよ。

結婚指輪 手作りどっとこむでは、チタンは完成したワックスの重量に関係なく金額が固定なので、指のサイズが大きな旦那様にはオススメです。また、とても硬いので華奢なデザインの指輪を手作りされる奥様も安心ですね。

…と、チタンの回し者のようになってしまいましたが…。
百聞は一見に如かず。
是非、結婚指輪 手作り.com 名古屋工房でご覧いただければと思います。

皆様からのご予約をお待ちしております。

結婚指輪のサイズ

こんばんは
最近、気温の変化が激しいですね。
昔アナウンサーの方に聞いた話によると、
前日との気温差が5°C違うと体調を崩しやすいとの事でした。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
結婚指輪 手作り.com 名古屋支店の真船です。

季節が変わると体調も変化しますよね…
体のむくみやすさも季節によって変わります。
…ここで浮腫みの話?
そう思われたお客様がいらっしゃるでしょう。
なぜ、結婚指輪手作りドットコム 名古屋工房のブログで浮腫みの話が出るのか。

それは、
指輪のサイズが変化してしまうからです。

もちろん、体重の増減でサイズが変化してしまうこともあります。
それと同じで、浮腫みでもそうなってしまいます。

では「結婚指輪を手作りする時にどうやって指のサイズを決めればいいの?」という質問があります。

私も個人の答えとしては、
「お客様の好みで手作りしましょう」です。

なぜなら、結婚指輪をつけるのはお客様ご自身だからです。
緩めがお好みの方もいらっしゃれば、
しっかりと指にフィットした方がお好きな方もいらっしゃるでしょうから…。
毎日つける結婚指輪は自分の好みで手作りされた方がいいですね。

でも、手を下に向けてするっと落ちてしまうサイズは駄目ですよ。
世界にひとつだけの、手作りした結婚指輪をなくしてしまいますからね。

富山県から来店のご夫婦

こんにちは
結婚指輪手作り.COM名古屋支店の真船です。

昨日は富山県から結婚指輪を手作りしにご夫婦が来店されました。
朝早くから家を出たそうで…嬉しい限りです。
ありがとうございます。

工作が趣味の旦那様と、イラストが得意な奥様のお二人は、デザインについてかなり悩まれましたが…指輪の厚みの部分を少し削って、上から見て5枚の花弁があるお花に見えるようにされました。
奥様は両面から見てお花が咲いているように、旦那様は片側が甲丸デザインで、反対側は奥様と同じお花のデザインを彫られました。
ペア感を感じさせつつ、旦那様は2パターンの使い方が出来るところがいいですね。

仕上げのお花を彫るところは旦那様が奥様の分も担当されました。
途中、旦那様が休憩されて席を外された際に、奥様は「自分で模様を手作りできるけど、彼に入れてもらいたい」とはにかみながらおっしゃっていました。
そして、花弁を彫っている時は奥様が後ろから小さく応援されていた様子を見て、お二人の素敵な思い出作りをお手伝いできて嬉しく思いましたよ。

結婚指輪が完成すると、一見シンプルに見えますが上から見ると可愛らしいお花で、お二人のこれからの結婚生活に寄り添う素敵な結婚指輪になりました。

彫金デスク・ワックスのご紹介

こんばんは
結婚指輪手作りドットコム 愛知名古屋支店のマフネです。

名古屋支店オープンから何日か経ちましたが…既に使用されたお客様もいらっしゃる、「彫金デスク」や材料となる「ワックス」のご紹介をいたします。
こちらの2点は指輪を手作りする際に使用します。

当店ではお客様ご自身で指輪を手作りしていただきます。
なので、「ワックス」というロウソクとほぼ同じ成分でできたリング状の材料を削ったり磨いたりしてお好きな形に造形していただきます。

 

材料となるワックス

そして、お客様が指輪を手作りする際に使用するのがこちらの「彫金デスク」です。

彫金デスク

ワックスをすり板(彫金デスクにT字に交差している板の部分です)の上に置いて様々な角度から削っていただきます。

手作りのよさは、お客様ご自身で指輪を制作される為デザインや厚み、それから幅を確認しながら自由に決められるところですね。
また、結婚指輪の金属のお値段は完成したワックスの重量で決まるので、重さを計りながらご予算に合わせて指輪を手作りしていただけます。
これはワックスを使用して手作りする大きな利点です。

それから、ワックスを使用して手作りしていただく利点は他にもあります。例えば…
「金属を直接加工する制作方法より易しい、材料に無駄がない」
「もし失敗してしまってもやり直しがしやすい」
「ゴム型を作っておけば万が一指輪を無くした時にも複製出来る」
などがあります。
上の2点はやはり金属を加工する方法だと少し難しいですね…。
ゴム型については、指輪製作時に依頼されたお客様の場合のみ「型」を作成するサービスを有料にて行っております。
詳細はHPの”紛失時安心保証”をご覧くださいませ。

…と、今回も”名古屋めしをまだ天むすしか食べていない”真船がお送りしました。
オススメのお店があれば、是非皆様に教えていただきたいです。

お打ち合わせで来店のご夫婦

こんばんは

朝と夜の気温差が激しくなってきましたね…
皆様いかがお過ごしでしょうか?
結婚指輪 手作りどっとこむ 愛知名古屋工房の真船です。
先日、お打ち合わせでご夫婦が来店してくださいました。
「結婚10年目の記念に指輪を手作りされたい」ということで、お素材やデザインについて質問を頂きました。
10年という節目に当店をお選びいただき、ありがとうございます。
お二人は既にプラチナの結婚指輪をお持ちとの事なので、お素材は18金やチタンをご希望され、デザインも今ご使用の指輪より少し凝ったものをお考えでした。
ゴールドの指輪にダイヤモンドが留ると、プラチナとはまた違った輝きが奇麗ですよね。
奥様の肌にイエローゴールドがとてもお似合いだったので、素敵な指輪になると思います。
お打ち合わせ中、旦那様は「不器用だから手作りできるか心配…。」とおっしゃっていましたが、奥様が「出来ないところは助けるよ」と笑顔で答えた姿と、時折見える結婚指輪が10年の年月を感じさせ、素直にそうなりたいと思ってしまうご夫婦でした。
他にも、気さくなお二人は結婚指輪以外にも様々なお話をしてくださって…特に名古屋名物のお話は興味深かったです。ありがとうございました。
次回は制作でご予約してくださるとの事でしたので、またお会いできる日を楽しみにしています。