甲丸リングの作り方 ②

こんにちは
結婚指輪手作り .com 愛知名古屋工房の真船です。

結婚指輪を手作りしてみたいけれど、どんなことをするのか不安、、というお客様の声を多く聞きます。そんなお客様に、基本の「甲丸(こうまる)リング」の作り方をご紹介します。前回の続きからなので、まだ読んでいない方は「甲丸リングの作り方①」をご覧ください。

前回はおおまかな形まで完成しました。
指輪が薄く、細くなってきたので慎重に作業を進めていきましょう。
 平打ちリング
厚みをとったあとは、両側から見て真円に近づくように微調整をします。
それから紙ヤスリを使用して、幅を削ったときにできてしまったヤスリ傷をとっていきます。
紙ヤスリを使用して傷や段差をとります
しっかりと確認しながら、段差や傷がなくなるまで整えましょう。
このまま仕上げをしてしまえば「平打ち」デザインになります。
平打ちリングは横から見て長方形に見えるデザインですね。
甲丸リングは長方形の角を削ります。
マジックで角を1周削ったか確認ができるように線を入れます。(1枚目の写真が線を入れたものです)
そして、角を1周ずつ交互に削るとこのようになります。
平打ちの角を削った後
ここの行程で削った部分が丸みになります。
角度や削り具合はお好みで出来るのが手作りの良いところですね。
ですから、平打ちデザインと甲丸デザインの真ん中「平甲丸(ひらこうまる)」にされるご夫婦もいらっしゃいますよ。
思ったより長くなってしまいました…。
次回こそは完成する予定なので、、もうしばらくお待ち下さい。
(※作業時間は約2時間で完成するデザインです)

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